毎年ご好評をいただいております気学手帳です。

気学のエッセンスに、毎日の遁甲版入り＆フリー内容の手帳、星の見方など気学のエッセンスを詰め込んだ、日盤吉方取りにも、気学の基礎を学ぶにも最適な一冊です。
気学を学ばれている皆様には必携の一冊とも言えるでしょう。

日本画家の富永成風先生からいただいている毎年の十二支をモチージにした表紙絵もとても好評です。
また、気学手帳には西島佑実による来年の運気の流れ、各星へのアドバイスも収録されており、この1冊があれば来る年の運気の流れ、日盤吉方もばっちりチェックOKです！

新しくやってくる1年を素敵に楽しく乗り切ってゆく一助に、ぜひお手元に気学手帳を一冊おかれてみませんか？

＜気学手帳の主な内容＞

・気学の基本的なハンドブックとしての図表
・毎日の日盤を記載
・自分の線路の日がわかります。
・毎月の満月・新月・上弦下弦の日がわかります。
（満月・新月はその時刻も記載）
・自分の星がわかる一覧表つき
・年齢から生まれ年がわかる年齢逆引き表
・西島優由珠による来年に向けてのアドバイス

…これ以外にも内容は盛りだくさんです！

気学手帳ポケット版は、気学手帳のカレンダー要素を抽出し、毎日のお出かけのお供に、よりフレンドリーな形で対応できるよう、B6サイズでの仕上がりになっております。

「まずは日盤吉方」をとるところから…と、
気学を始めたばかりの方にも、
内容がシンプルな分、サイズもお値段もお手に取っていただきやすい一冊となっております。

旅行や出張など、お出かけの際に携帯して、日盤吉方をあちこちでとってみるのも面白いですよ！

【内容構成】
・遁甲版入り手帳
・月盤一覧
・年盤一覧
・本命星、月命星一覧
など

毎年ご好評をいただいております気学カレンダーです。
毎月の美しい写真の横に、日付と日々の日盤が掲載されたカレンダー。

毎月の写真で癒されつつ、毎日の日盤吉方をとるにあたって、壁にかけておけば今日は一目でどこへ行けば良いかすぐにわかるというすぐれものです。
今年は去年好評だった蓮をモチーフに、再び素晴らしい蓮の花の美しい写真でお届けいたします。
日々気学を活用しておられる皆様、ぜひ一家におひとつ、いかがですか？

毎年限定生産で今年は50部のみの制作となっています。
残りわずかです！

【気学カレンダーの特徴】

・毎日の遁甲版入り
・節代わりのタイミング、日盤切り替えのタイミングもわかります
・それぞれの線路の日ごとに色分けしてあるので自分の線路の日が一目でわかります

【度気学カレンダーの使い方】
・壁にかけておくだけで、その日の日盤が一目でわかります。
今日はどの方向に日盤吉方をとろうかな・・・？
なんていうとき、すぐわかるのが特徴です。

節がわりの日付は、およそ決まっておりますが、今年の節がわりのタイミングはわかっても、過去の節がわりのタイミングはなかなか正しい日付・時間を確認することが難しいものです。

ですが、四柱推命や気学など、東洋系のの鑑定を行っていると、割合この節がわり近辺に生まれた人に出あうことも多かったりします。

…それもそのはず、節がわりの前後の日付に生まれた方は、各月あたりおよそ１５分の１ですから、１５人そこら鑑定していくと、お一人あたりは節がわりの前後が誕生日ということになってくるわけですね。

その場合、目安の日付だけで鑑定してしまうしかない場合もございますが、とはいえ、生まれ月が異なると特に方位を見る際に内容が大きく変わってくることもございます。
特にそれが病院など重要な方位に関係するとしたら、ちょっと心配ですね。

正しく、節がわりを確認し、より正確な鑑定のために、この節がわり手帳はつくられました。

この手帳では、実は普段の生活の中で様々に関わってもいる節気について気学で重要な十二の節気について、

１２０年分を収録（１９１０年〜２０３０年まで）！

向こう１２年間はそのままでお使いいただけます。
節気に関する簡単な知識も盛り込んでのこの手帳。

ぜひあなたの鑑定のお供に活用いただけると幸いです。